勉強を重ねて選別する目を養う
初めて降り立つ、大江戸線若松河田駅。ノンビリした雰囲気。駅前「備後屋」。地下一階から四階まで、日本全国民藝品を取り揃う。
最近、生活道具や民藝品等にハマってるから、めちゃくちゃテンション上がる。モッサリデザインから、慎重にチョイス。
お宝、絶対隠れているハズ。琉球ガラスも、我家で使っているモノと微妙ーに違う。審美眼鍛えれば鍛える程、カンタンなんだろう。
メジャーすぎ、長年後回しにして来た小鹿田焼き。大分県で焼かれている陶器。他で見るよりリーズナブル。八寸皿購入!それぞれ風合い様々。
何枚も見比べる。結局第一印象。模様ちょっと控えめ、陶芸家リサ・ラーソン風。お気に入り。
どういう風に作られるかとか、お話聞かせてくれた。もっと勉強してまた来よう。奥深い!